不動産査定(無料)・不動産買取・不動産売却・デザイナーズハウス販売・東京の不動産総合デベロッパー|日本建物

社長ブログ

2008.06.30  末路

こんにちわ

「争覇」を最後まで見ました・・・。

越の大王勾践は呉の大王夫差と闘って敗れてから勾践と

臣下の范蠡は共に奴隷の身分に落ちて何年も苦労を重ね

ます。范蠡の努力でやがてチャンスが訪れて勾践は夫差を

倒して自由の身になりますが、悲願が達成されて有頂天に

なる勾践を見て、范蠡は危険を感じて密かに越を脱出しました。

范蠡は友人へ「私は『飛鳥尽きて良弓蔵され、狡兎死して

走狗烹らる』(飛ぶ鳥がいなくなれば良い弓は仕舞われ、狡賢

い兎が死ねば猟犬は煮て食われてしまう)」という内容の手紙を

送りますが、范蠡の悲しい表情を見ているとなんだか切なさを

感じて昔の自分を思い出します・・・。

以前勤めていた会社は上場を目指していたので私も協力して

いきたいと思い頑張ってきましたが、ある程度上場が見えてきた

頃に、社長は昔から頑張ってきた我々幹部社員を疎ましく思われ

る様になり、結果的には私も含めて創業時の主要メンバーは辞め

ざろう得ない状況になりました。

優秀な武将や優秀な幹部社員は、情勢が不安定な時には重宝

されますが、情勢が徐々に安定してくると、そういった創業当時の

恥部を知る人達は、逆に危険で疎ましい存在になってしまうのは

今も昔も変わらないと思いました。

 

そうそう・・・

「項羽と劉邦」に出てくる漢の初代皇帝劉邦に仕えた韓信大将軍

の結末もかなり悲惨なものでしたよね・・。

 

 

投稿者 admin (11:40) | PermaLink
コメントを投稿する

いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。

TrackbackURL :