社長ブログ
2007.12.16 組織作り
こんにちわ
組織作りは、簡単そうで実は非常に難しく、何処の会社も
悩み事は多くあると思います。
人は人形では無いので人それぞれに考えるところがあります。
会社は様々な方向性を持った人達を同じ方向に導く事が重要
な課題になると思います。
弊社が組織を作る上で参考にしているのは新撰組です。
新撰組は百年以上前の組織ですが、非常に良く出来ている
組織だったと思われます。
組織系統としては、まず近藤局長が、今の会社で言えば
カリスマ社長的な感じで組織の顔としての役割があったと思
われます。
土方副長は、専務か常務といった感じで、全体を掌握して
会社の運営全般を取り仕切る感じだったと思われます。
その下の山南総長は部長といった感じで最前線で課長クラス
の幹部社員を管理統括する役割をしていたと思われます。
沖田隊長や永倉隊長などは課長といった感じで、新人社員の
教育や営業指導を行う立場だったと思われます。
弊社も新撰組に真似て35名の社員を配置していますが、
この形態を取れば300名位になっても組織をうまく機能させて
維持する事が出来そうです。
後は、新撰組にあった「法度」ですが、人が増えれば規律が乱
れます。今で言えば会社規定は絶対に必要ですが、新撰組の
ように厳しいものですと今の時代には合いません。ただしあまり
緩いものですと大勢の社員を管理するのは難しくなりますので、
弊社にとってはその辺りのさじ加減が今後の課題になってくると
思われます。
私は歴史が大好きですが、その一番の理由としては昔の偉人
から沢山の事を学べるからです。
何故成功したのかも何故失敗したのかもよく学べます。
あれだけ活躍していた新撰組の近藤局長も最後は、昔粛清した
伊東隊士の側近に撃たれましたが、近藤局長は、新撰組を存続
させる為には反乱を企んでいた伊東隊士をそのままにしておく
訳にはいかなかったので粛清の決断を下したのでしょうし、その
事に対しては立場上仕方の無い事だったと思います。
結局、近藤局長はそんな事が原因で最後には処刑されました。
近藤局長は本当に無念ではあったでしょうが、因果応報はしょう
がない事と思い、最後は潔かったと思います。
いや~
歴史はほんとうに面白いし、勉強になります。
いつか年を取って時間に余裕が出来たら、歴史研究をして暮らし
たいと思っています。
「伊東甲子太郎」 近藤局長と私とでは方針がちょっと違うだけ
だったのに殺されました・・・。
近藤局長を殺して新撰組を乗っ取ろうなんて
考えていなかったのに・・・。
なんて言うのは建て前で、本当は生意気な
近藤局長の事が大嫌いだったんですよ!
後一歩で反乱が成功したのに悔しい・・・。
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